• 永久脱毛の定義とその特徴について

    永久脱毛とは脱毛してから、50年間毛が生えてこない状態をいいます。
    理論的に永久脱毛に近い状態は医療レーザー脱毛ですが、実際医療レーザー脱毛が始まってから50年は経過していませんので、正確には永久脱毛とは認められていません。


    永久脱毛を行える資格があるのは医師だけで、医療機関以外で行う事は禁止されています。

    毛の表皮より上の部分を毛幹と呼びます。

    表皮より下の部分を毛根といいます。

    毛根の下は膨らんでいて毛球と呼ばれています。この毛球の下部に毛乳頭があり、毛乳頭は毛細血管から栄養分を取り込んで毛を成長させます。医療レーザーは、毛の黒いメラニン色素に反応して毛根に熱を与え、その熱が毛乳頭を破壊して、毛が生えてこない状態となるのです。

    エステサロンででも、永久脱毛ができると宣伝されていますが、エステの光脱毛では出力が弱く、毛乳頭を破壊できませんので、エステでの永毛乳頭を破壊する脱毛はできませんが、後で自己処理が必要でなくなる程度まで脱毛処理は出来ます。

    自分が満足できる程度に脱毛が出来ればよいので、毛乳頭を破壊するまでの処置が必要かどうかは、カウンセリングを十分に受けた後で判断をすればよいのです。

    医療機関で脱毛を行う場合は、ゴムではじいたくらいの痛みがあり、お値段も比較的高いのですが、もし途中で皮膚トラブルが起きた場合はすぐに処置をしてくれますし、発毛サイクルに従って1カ月半から2カ月に1回通って、身体の囲部分によりますが5〜10回通えば脱毛は終わります。

    エステの場合は、出力が弱いので、痛みは少ないですが、通う回数が医療レーザーを使うよりどうしても長くなります。
    どこを選ぶかはその長所短所を十分調査の上決定する必要があります。